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改札口には、待ち合わせ休憩スペースが
ありました、老人にやさしい駅です |
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路線バスで集合された方 片道4時間かかったか方も、10時出発です
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他の団体と一緒に並木一丁目バス停を
降りる |
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H25年2月中嶋さん以来の
JAXA、つくば研究所めぐりです |
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情報棟のエントランスでミーテング
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スペースドーム入り口のマモルホシで
人工衛星の形と役割をお勉強 |
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100KMの上を宇宙と言う、
飛行機は10KM、「エブキ」は100分/1周 |
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「みちびき」24Hr/1周、
「国際ステーション」90分/1周 |
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2003年打ち上げ小惑星探査機
「はやぶさ1」、4機のイオンエンジンも見える
2010年60億Kmの旅を終えた |
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「イトカワ」までアクシデントを乗り越えて、 地球重力圏外にある天体の固体表面に
着陸してのサンプルリターンを世界で初めて成功、小さい小さい岩石を地球に持ち
帰りまし |
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「はやぶさ2」は、46万個の小惑星から 地球から約3億Km離れた「りゅうぐう」に
半径わずか3mの場所を狙って着地した
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果たして、有機物、水は有ったのか? 生命誕生の謎を解明できるのか?
2020年末帰還予定
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「はやぶさ」の名前は、小惑星のサンプル 採取が1秒ほどの着地と離陸の間に行われ
る様子をハヤブサに見立てた名前です
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今話題のホットな地球観察人工衛星 「しずく」 水気候変動観察衛星「しきさい」 超低高度言衛星「つばめ」 「だいち2号」 地球全体の降水(雨・雪)を観測する
「GPM」が展示してありました、興味深い!
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人工衛星を太陽熱から守る一番外側に ある黄色はポリイミドフィルムの色で 「サーマルブランケット」と言い、多層に重 ねて層と層の間に空間を作り、 熱を伝わりにくくすることで断熱効果を
高めています |
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「ゆり」は外国のニュースやオリンピックの
放送で活躍 |
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「きく1〜8」寿命が2年程度、性能向上させ
ながら進化してきました |
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「いぶき」「だいち」陸域観測技術衛星で
地球観測分野が発展 |
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日本人の宇宙飛行士経験者は11名、 「きぼう」は、宇宙の環境観測、天体観測、
地球観測を2024年までが期限となっている |
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日本の産業競争力を高める、生命科学や 材料研究、宇宙医学分野の実験が
行われている |
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「こうのとり」は、補給物資を運ぶ為の無人 宇宙船、6トンの食糧・衣類・実験装置を 運び、帰りは、不要物を回収、大気圏で
燃え尽きる |
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「きぼう」の内部の大きさは、大型バスと ほぼ同等、宇宙船の内部に入り、
何を思うか |
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日本のロケットの歴史、糸川英夫達が 打上げたペンシルロケット(23cm)から
最近のエプシロン/H2-3まで |
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後ろにあるエンジン(実物大)は、 宇宙には酸素がないので、
燃焼には液体酸素が使われている |
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お馴染みの玄関前の記念撮影位置で
13名(ここが撮影ポイントです)
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宇宙航空研究開発機構・筑波宇宙 センターを後に、昼食出来るお店を探しに
出発 |
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筑波宇宙センター案内板 昼食対応不可
の往復20分の道のりにでした
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特定国立研究開発法人 物質・材料研究開発機構 並木地区
に到着 |
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広報室 荒木様・三好様のご配慮により
昼食を取る
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三好さんよりNIMSの概要説明を受ける
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13:00〜15:00までの2時間 良い勉強になりました
(写真撮るのを忘れ、講義を聞きました) |
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物質・材料研究所(NIMS)
の玄関にて集合写真
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内容が難しい資料をいただきましたが
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バスでつくば駅に戻りました |
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遠藤水産・港町市場で反省会 |
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11月までの予定が発表されました |
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いつものように楽しいひととき |
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いつものように楽しいひととき |
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いつものように楽しいひととき |
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いつものように楽しいひととき |
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いつものように楽しいひととき |
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16時に始まり、18時の明るい内にお開き |
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